仮想通貨の利用やセキュリティ対策に不安がある方を対象とした情報サイト

仮想通貨に対するセキュリティ対策の必要性

仮想通貨の定義を理解しよう

仮想通貨のセキュリティ対策を考えるためには、そもそも仮想通貨がどのようなものであるか理解しておかなければなりません。

一口に仮想通貨と言っても、その種類は多様で500種類を優に超えますが、仮想通貨としての基本的な役割には大きな違いは無いと言っても過言ではありませんので、仮想通貨の基本的な定義について、共通する部分を知っておきましょう。

一般に仮想通貨とは、実態を持たない電子上のものでありながら財産価値を持ち、貨幣と同様に物品の売買可能で、不特定多数の人物が利用できる点と、不特定多数の人物が電子情報処理組織による相互に交換できるもののことを指します。

ややわかりにくいのでシンプルに言い換えるなら、実体を伴わないものの実質的な価値を持つ、データ上の貨幣といったところでしょうか。

セキュリティ対策を怠った場合のリスク

さて、仮想通貨が実体を持たない貨幣でありながら、実質的な価値のある一種の財産であることを理解していただいたことを前提として話を進めていきますが、仮想通貨に貨幣としての価値があるということは、仮想通貨と貨幣の相違点は実体を持たない点と、利用可能環境の整備状況が異なる点の二点に絞られ、仮想通貨の実質的な価値は貨幣と大差ないことが分かります。

つまり、仮想通貨は貨幣であり、財産なのです。

お金や財産価値のあるものを何の対策も無しに放置すれば、盗難のリスクを避けられないことは火を見るよりも明らかですよね?
仮想通貨のセキュリティ対策を怠るという事は、外出の際に家に鍵をかけないことと同義であり、当然ながら盗難のリスクを招きかねません。